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30代バレエ教師と70代バレエ教師が同じことを言いました。
「今は、昔と違って発表会に出る事に責任を感じていないのでドタキャンは当たり前です」。
「そぉ〜ゆう意識だから上達しません」。
これは子供の事。 逆に大人のほうが真面目にレッスンをするので、「教えがい」があるそうです。子供よりバレエに関する理解力が高く、上達するので教えていて楽しいとか。
「子供の親対応に疲れる」とも言っていました。
子供の習い事は、本人がやりたくてやる場合と、親がやらせたくてやっている場合があるからね。
親の都合で、本人は続けたいのに辞めさせられるシーンも何度か見ました。 子供、泣きながら辞めたくない。
30代先生も70代先生も「どんどんハードルを下げて下げて下げ続けて、こんなんじゃ上達しない。歯痒い!でもこれも時代だから」と言っていました。
私も世の中のハードルがどんどん低くなっている気がします。 若いヤツと話しているとあまりに簡単に「それ得意じゃないんスよね」とか「興味ありません」と素直に正直に言いすぎです。
頭も心も弱い!狭くて小さい。
これもまた時代なのでしょうか?。自分の頭と心が弱い事に気が付かずに済む世界で生きていくのは・・・幸せなのか?不幸なのか?
こう書くだけで(上から目線でなんかイヤー)とか言われちゃうんだろうな。
自分と考えが違うだけでムキになって叩く。 敵対するのが当たり前の社会というか時代に、私はどう立ち向かえばいいものやら・・・・・。
「違い」を驚きながら楽しみながら言い合う事はできないものだろうか?
「驚き」は知識が無いと驚けない。
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