△最近の日記をみる   △過去の日記をみる   △日記検索   ▲TOP


02/07/2026 土曜日
昨日読んでいた本は私に刺さりまくりです。

「強い人間を作ることは難しいが弱い人間は簡単に作れます。
それは放置すること、関心を持たないことでできてしまいます。」とか。

ギルバート・ハトマンの「知的生活における肉体的基礎」からの引用で、
「知能の訓練には膨大な時間をかけ、そのために勉強にあけくれる。
それと同様に健康を維持するには、来る日も来る日も運動が必要で、新鮮な空気による新しい血液の蘇りを求めることをしなければならない。」とか。

三井島先生は大正生まれの方で、体育教師時代は記録に残る強いスポーツ選手を作る事に熱中された時代もあるようです。
優秀なスポーツ選手を育てるのが「体育」なのか?
自分がやっている事は一体何?そもそも体育ってなんだろう?から考えを深められたようです。

考えなくても自然に獲得した運動ー生理的運動
模倣して覚えた運動ー生活活動
スポーツ、舞踊、体操ー教育された運動

せっかく運動するのなら、やらないよりやったほうが良いという考え方より、やるなら適切な方法で目的に適った運動をやろう。

運動をしないで安静にしていると身体は徐々に萎縮して衰弱していくのだから・・・・・スゲコワ〜〜〜。

02/06/2026 金曜日
友人から貸し出された本「いのち からだ からだ いのち」を読んでいました。

この本の著者は三井島智子先生。
実践体育学を広めるべく「体操三井島システム」を考案された先生。

友人はこの体操をやっていて、「私は読んでないんだケド、興味あるなら読んでみて〜」と貸し出された本。

読んでみたら驚いた!素晴らしい本でした。体育教師として体育の理念・哲学を考え、語りつくした内容でした。

「命は肉体の中に宿っているのに 人は身体について無関心すぎる。人は精神の支配の中で生きているものだと考え 身体はいつのまにか外に置いてしまう。」

「体育が命・身体に重要な役割を持つのに、なぜか体育はそのように理解されていない」と体育教育の現状を嘆き。

「悪い姿勢・歪んだ身体を大人の中に見たとき、体育は自責せねばなりません」と、体育教師の反省を促しています。

身体に対する哲学的教育の欠落を叫びまくる本でした。

かのプラトンは「健全な肉体に健全な精神が宿る」と言ったのではなく。

「健全な身体を求める努力をしようとしないのは、その精神が健全でないのだ」と言ったのである。

おおおお〜〜〜〜!!!

全国の体育教師が読むべき本だと思いました。
「体育って一体何?」の答えがこの本の中にありました。

02/05/2026 木曜日
映像の世紀「人間国宝・歌舞伎」の録画をメモを取りながら再視聴。

昔の女形は、発色が良いからと、身体に悪い事を知りつつ鉛入りの白粉を使っていた事は知ってたケド。(鉛毒で女形は短命だった)

鉛毒で身体が不自由になっている姿が映像に残されている事に衝撃を受けました。明治時代、五代目中村歌右衛門。

六代目歌右衛門と四代目中村雀右衛門の関係とか。
雀右衛門が大谷友右衛門だった事とか驚きまくり!

それにしても私は本当に良い時代に生まれたんだなぁ〜。
中学・高校の時、玉三郎X海老蔵(のちの十二代目團十郎)の海老玉ペアの黄金期だったし。その後の片岡孝夫と最高ペア時代も知ってるし。
玉三郎の映画「夜叉ヶ池」「天守物語」を見ていたんだもの。
高価で買えない玉三郎の豪華写真集を図書館で友人と眺めた事も思い出です。

五代目坂東玉三郎は一般人で料亭の五男坊。1歳半で小児麻痺。脚のリハビリのために日舞を習う。14歳・1964年、五代目坂東玉三郎襲名。

十五代目片岡仁左衛門(片岡孝夫)
三男坊なのに名跡を継ぐ。子供の頃吃音があった。

メモを取りながら泣きました。

02/04/2026 水曜日
昼過ぎ・買い物。野菜の他に洗剤類も買ったので、荷物が重い〜。

私の買い物姿はリュックサックに大型トートバッグ。
今日はプラス、折り畳みトートも使用。

買い物なんだか?筋トレなんだか?といつも思います。

「棺桶まで歩こう」を読んで以来。

歩く事がいかに大切か!を更に痛切に感じています。

夕方、手羽元をレンコンと一緒に甘辛く煮たヤツを作って。

夜・区立体育館。
オリジナルダンスが休講中だと、常連ダンスマダム達が来ないので、ストレッチルームが静かです。つか、私一人だけ〜〜。

40分、ストレッチ。その後、バレエクラス。

02/03/2026 火曜日
2時・原宿の眼科。

本日は「黄斑上膜」の検診で眼底検査。
瞳を開く薬を使われます。コレ、やられると4、5時間、白くぼやけてキラキラした世界になります。

バセドウ病眼症での「目に注射」の恐怖に比べたら、こんな検査はへの河童なんですが、それでも嫌なものです。

「黄斑上膜」の進行はありませんでしたが、「白内障」がちょびっと進んでた・・・・・。はいはい加齢ね。

それと「ドライアイによる目の傷」。
「目薬、さして」「はーい」。(毎回同じ会話)

3時過ぎ、病院を出ると、いいお天気。
強制的に瞳を開かされている私には「うぎゃー!目が、目が〜」。

晩ご飯を作る気分じゃないのでデパ地下でお弁当を買いました。

・・・・・・恵方巻だらけ・・・・そうか今日は節分か・・・。

お目目ダメージで9時過ぎ就寝。

02/02/2026 月曜日
洗濯・掃除。
ご近所のMちゃんと半年ぶりに道でバッタリ。
「あ〜会えた〜聞いて聞いて、アタシ乳がんになっちゃって、今、治療中なの〜〜」。

Mさん57歳。ステージ4。
現在、頭髪も眉毛もまつ毛もない。抗がん剤で患部を小さくしてから春に手術予定だそうです。

そうか、そうかと聞きながら。心の中で(負けるな!頑張れー)と全身全霊で叫んでいました。
「手術で、メスを入れる箇所によっては、術後に浮腫が起きるかもしれないから、リンパマッサージが必要ならするよ」。

(昔、リンパドレナージュの取材に行って教わった事がある)

病気はいつでも突然判明して、あれよあれよという間に治療スケジュールが組まれ、本人の気持ちが落ち着く前に始まってしまう。
それは「不安」しかない。

その不安を取り除いてやるのも医療だろう、と、叫んだのがエリザベス・キューブラー・ロスだと学んだばかり。

「100分de名著」を見たスグのタイミングでMちゃんと出会うなんて・・・・。

私は出会いの縁に驚愕する事がしばしばあります。しばしばどころか、むしろ多いと思う。

夜、NHK「映像の世紀 人間国宝 女形に生きた男たち」を録画しつつ見ました。

(ああコレは録画を見返しながらメモせねば。勉強・勉強)と思う番組でした。


02/01/2026 日曜日
2月になりました。

2階の仕事机の左に卓上カレンダー。
そのカレンダーに立てかけてあるのが森鴎外記念館の小さなチラシ。

そこに書かれている言葉が。

「されど人生いくばくもあらず」 by森鴎外「うたかたの記」

毎日、チラ見しては、毎日、(うわぁ〜〜〜)と思うのですが、瞬間思うだけで何もせず。

人間とは怠けるようにできているのだなぁ〜。しみじみ。

インフルエンザと花粉対策でマスクの人が増えました。
私はマスクが苦手で、しなくていいならしない派です。が、電車の中、人混みの中だけ着用。

マスクを着けていると目の具合が悪くなる〜〜なんで?と思っていたら、「マスクを着けているとドライアイになる」とわかり納得。

ただでさえ、ドライアイで涙ダダ洩れ。
暖房エアコンで、目と咽ダメージが大きいのに、マスクなんか着けられるかーーー!です。

ああ、だけど花粉はね・・・・。私は鼻水より痒みが強いタイプで、頭皮・顔・首が痒くなる。

いやな季節到来。

01/31/2026 土曜日
「老い」とは突然始まるワケではないハズなのに・・・・。
突然始まったかのような錯覚も起こります。

「老女顔」始まりました。うっひー。

去年、マイナンバーカード用の写真でわかっちゃいたんですが。

顔面の老いは口元から始まるね!
目元・口元とはよく言ったもんです。

ほうれい線とは別に、腹話術の人形のようなタテジワも入ってきました。パクパクパク。(腹話術人形のマネ)

フェイスラインも崩れて来て「ほっぺの肉がぁ〜垂れ下がっとる〜」。

新米老女。老女入門です。

なのに近所では未だ、小娘扱いな私。
大きいお姉様方が80代後半だからです。

「アンタ、まだ若いんだからぁ〜。しっかりしなさいよ!」バンバン。
と、背中をはたかれる。

婆様方からいじられがちな私。

え?アタシってば、(いじられキャラなの?)と驚いています。

01/30/2026 金曜日
録画が2ヵ月溜まっている「100分de名著」の消化。

エリザベス・キューブラー・ロス「死ぬ瞬間」を見つつ。
萬田緑平「棺桶まで歩こう」なんぞを読んでいる私です。

病院で死ぬことが当たり前になり。
コロナ禍以降、小さく親族だけでの葬儀が当たり前になり。
知人・友人の死をSNSで知る。

「死」というものが、どんどん生活から離れていくような気がしています。

一昔前なら、誰かが亡くなると電話連絡が来て、私も故人の知り合いに連絡をする「数珠繋ぎ連絡」が当たり前でした。

葬儀場では、故人を中心とした知人・友人が集い。
10年ぶりだの20年ぶりだのと語り合う。

昔の思い出と共に流れる時間。穏やな通夜。

これは故人の知人・友人にとって大切な時間です。
葬儀とは、死んだ人のためではなく、残された家族・親族・友人のためのものなのですから〜〜〜!

とはいえ、日本の文化「迷惑をかけたくない」で「遠慮」して、「葬儀は親族で済ませました」になり始めた昨今の風潮に。

私は物申したい!
葬儀に関して「周りに迷惑をかけたくないので身内だけで済ませる」の気持ちはわかる。

亡くなるまで支えた家族は大変だったでしょう。
疲れもあるでしょう。

でも、友人はそこで置いてけぼりになるんです。
友人達は置き去りにされた気持ちになるんです。

・・・・・・ああ、だけど、私も自分が去るときに「身内だけでいい。焼くだけでいい」とか言うんだろうなぁ〜〜。

身内、誰が残ってるのかわからんケド。



01/29/2026 木曜日
韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」を毎日見ています。

古朝鮮・高句麗初代王・朱蒙の物語。

2004年に中国が「高句麗は我々の地方政権であり中国の歴史である」発言に猛反発して、「高句麗は朝鮮の歴史である」キャンペーンで2006年に制作された史劇ファンタジー。

色んな意味で面白い!面白過ぎる!
半分神話の世界な古代なので、時代考証できない。
衣装・武器は(それでいいのかー!?)と突っ込みたくなりますが、そこは史劇ファンタジーですから〜。物語展開が昭和30年代の少女漫画。てんやわんや。

最高視聴率53%って・・・・。

「へモスの息子チュモーン」と声に出すとなんか楽しい。
私には覚えられない、発音できない人名も多い韓国ドラマなのでしたー。

01/28/2026 水曜日
WOWOWの2月番組表を眺めていたら、「北方謙三・水滸伝」のドラマの大宣伝〜〜〜。

くぅ〜〜水滸伝かぁ〜〜〜。水滸伝なのかぁ〜〜〜。
3回挫折してんだよなぁ〜水滸伝。私と相性が悪いんだよぉ〜。

数年前から気にはなっていたんです。「北方・三国志」からの中国モノに・・・・ボチボチ北方・三国志に行くか〜な気持ちになっていた時に。

水滸伝!
まぁ、丁度いい頃合いなのかもしれない。ドラマ(全7回)ならわかるかもしれない・・・・・。でも北方版だとお話が違うかもしれない・・・・。

史実とごちゃまぜになりがち「三国志」と「水滸伝」。
物語であり、小説です。

映画「トワイライトウォリアーズ」の規模を100倍ぐらいにしたお話だと私は思っているのぢゃが、どーなんだろう?梁山泊に集まるヤクザ108人・・・・。

01/27/2026 火曜日
昼過ぎ・接骨院。
バレエをやってたI先生とバレエ話。
昨日は雀荘で「リーチ・一発・自摸・ピンフ・ドラ3!」と叫び。
今は「谷桃の檜山クンは〜」とか言ってる私。

滅茶苦茶〜。

先日、漫画界の重鎮先生方とのおしゃべりで。
私は元気を頂きました。

皆さん、漫画が大好きで、漫画を語る、語る。
集まってはスカイプでおしゃべりもしているそうです。

お会いしてお顔を見ると(こども)なんですよ!
小学生の頃の顔がわかる人相に私は感動しました。
本当の事を言うと泣きそうになった。

ああ・・・この人たち。
まんがのこどもだ。
まんがのこどものまま爺さんになった人たちだ。

潰えぬ好奇心。こどものままの好奇心のヒト。強い探求心を持ったヒト。考え続けているヒト。研究し続けているヒト。

物書きや学者にも(こどものままの人相)な人がいますが、漫画家もそうなんだと思いました。

今年初の大感動でした。
「顔」って面白いよね〜〜〜。

01/26/2026 月曜日
12時半。池袋の雀荘。

先週の金曜日にお会いした漫画家・和・海太郎(かず・かいたろう)先生とおしゃべりしてたら、なんと「瀬田会」のメンバーだと知って驚愕!

阿佐田哲也杯覇者のプロ雀士・瀬田一輝氏が主宰する「瀬田会」。・・・・・・・恥ずかしながら私は20年以上前のメンバーです・・・。(たぶん25年ぐらい前??)

父親の介護中、唯一の気晴らしとして月1回参加しておりました。
符計算もできない大ダコ打ちの私は当然毎回ボッコボコにされておりましたよ。
両親が亡くなってから、筋トレ、登山、バレエを始めてしまい、瀬田会に顔を出さなくなっていきました。

瀬田会メンバーは漫画関係者も多かった。

「北鏡太さん(元さいとうたかをプロの脚本担当・劇画原作者)はお元気ですか?」「3年前かな・・・亡くなったよ〜」。

・・・・・・・・後悔・・・・。行かねば、瀬田さんに会って無沙汰を詫びねば!

20年ぶりにお会いしました。全然お変わりがない!
「お久しぶりですッ!ご無沙汰してますッ!ご連絡もせず申し訳ありません!」と平謝りも一瞬で麻雀が始まっちゃいましたー。

あわあわあわ。

や・・・やや‥役の名前も忘却してるのにぃ〜〜。ひぇぇぇ〜。

恐怖の大ダコパワー発動炸裂で馬鹿勝ちしてしまいました〜。いやぁ〜〜あんまり嬉しくない〜〜怖い〜〜〜〜!!!
連れて来てくれた海太郎先生も内心面白くないご様子。

瀬田会、34年続いています。そして今回初めて勝ちました。(単騎待ちのドラを一発で掴むとか裏ドラわんさか乗るとか、もう死んじゃうんじゃないかと思うホドのツキでした・・・怖いよう〜)

今年は、昔、結んだご縁があるにも関わらず、無礼にご無沙汰してしまった方々にお詫び行脚をする年なのだと思いました。



01/25/2026 土曜日
去年の暮の新聞記事。

名前だけで勇気をもらえる人がいる。
「すべてのものが いやになった時 ボクはいつでも 長嶋茂雄のことを思い浮かべる」 byサトウハチロー

これは詩人・サトウハチローだけじゃないと思う。
モコ・オヤジもそうだったし。
先日亡くなった優子さんもそうだったとダンナ様からお聞きしました。

長嶋茂雄 もう人(人類)を超越した何かだな。やらかしたボケ伝説も数知れず。笑いと涙と勇気を振りまいた偉人です。

で、私にとって「名前だけで勇気をもらえる人って誰だろう?」と胸に手を当てて考えました・・・・・・・。

愛するフレディ?デヴィッド?尊敬するルー様?パティ?ジャイアント馬場?ブッチャー?ハンセン?ジョン・ノイマイヤー???

直球で即答できる人物がいなかった・・・・・・。

だけど私の中で長嶋茂雄に近い人は平野レミだったりします。

レミ〜〜あんた、スゲェよぉ〜〜!!(叫んでみました)

TBOARD 006 Version 0.13
- TOSHISRUS -