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02/05/2012 日曜日
体温計で体温を測っていないのでわかりませんが。

高熱!動けなくなる。きゅぅぅぅぅ〜〜〜〜。
微熱!動けるようになる。もそもそもそ、うごうご。

を、繰り返しています。いや、もう面白いぐらいに身体は正直。

昼間、西田屋さんは寝室で寝ていたので、居間の掃除をしました。
・・・・だって・・・人類の部屋じゃなくなっていたんですもの!

「何かの動物の巣」です。
こんなトコにいたら病気が悪化するぅ〜〜もうダメ!我慢の限界。
掃除機をかけまくりました。
そして、再びダウン。

本日の西田屋さん。起きていた時間は5時間で、後はずっと寝てました・・・・・。やっぱりこのヒトは「何かの動物」です。
しかも、5時間しか起きてないハズなのに・・・・すでに「小さな巣」が作られていました・・・・・。

02/04/2012 土曜日
布団の中でモソモソとカロリーメイトを食べていました。

とにかく頭が痛い!そして悪寒!
風邪薬を飲んでもまったく効果なし!

・・・・・あ、コレ・・・インフルエンザなんじゃね?
この進行の早さ、「あ!」と思ったときには、病院に行く体力すらない。

寝たきり生活1日半で筋力が失われていくのがわかりました。
なんと!足の指がむくんで、五本指ソックスが履けなくなっていました!

イカン!イカンぞ!寝たきり。
具合が悪くて寝てるしかないが、そのせいでさらに悪くなる箇所もあるようだ。と実感。

割れそうに痛い頭を抱えながら、ストレッチとスクワット。
脚の筋力ってあっけないほど早くダメになるわ〜〜〜。

高齢者が「毎日、散歩しないと歩けなくなっちゃうのよ〜」と言うのは本当でした。
いや、私、それ、冗談だと思ってあんまり本気にしてなかったんですが。

そーいや、モコ・オヤジも3日寝たきりにしてたら、立ち上がれなくなってたもんなぁ〜〜〜。

夜、悪寒がおさまったので入浴・洗髪。

02/03/2012 金曜日
ダウン・・・・悪寒・頭痛・咳で寝てるしかできませんでした。

トイレに起きるたび、頭痛で「頭が割れるぅ〜〜〜死ぬる〜」。
で、全身鳥肌。巨大ゲジゲジが全身を這いずり回っている感じ。

ホット・カーペットの上に布団が敷いてあるのに・・・とにかく寒い!
布団の中に使い捨てカイロを入れまくっていました。
特に手の甲が寒くて寒くて。

普段、激しいドライ・アイの私のお目々が・・・・うるうるで涙だぁだぁです。

本を読む気力も、テレビを見る体力もなし!
とにかく寝てるしかない状態。


02/02/2012 木曜日
朝、起きると気管支がゾワゾワして咳が出る。
風邪?それとも乾燥した空気のせいで、咳が出てるだけ?
身体も気持ちも元気ですが・・・・・寒い!あまりの寒さにバレエ・レッスンをさぼりそうになりました。

今、やっている営業が4月か5月には芽吹くといいなぁ〜。
今日は出版社のアポとり。(勇気が要るわぁ〜)

久々の営業活動で、楽しいのは。
バブル期を全く知らない30代の編集さんとのおしゃべり。
「接待費使い放題!タクシー券出し放題の時代があったなんて・・本当ですか?」

はい本当です。
私、ジュリアナ東京で接待を受けました。VIPルームでしたワ。
他にもオカマ・バーとか料亭とか、編集が行きたいトコに連れて行かれました。今、思えば(仕事のできない奴ホド接待費で遊び狂っていましたね。バブル崩壊後、その時の編集はショボイ場所に配置換え)

私、自分が「缶詰」にされたコトはありませんが。
「缶詰」になっている漫画家のアシスタントをしたコトはあります。
山の上ホテルで岡崎京子先生が缶詰!

その時代の謎な職業として「手配師」と呼ばれる人々もいました。
不思議なコネを使って、(女の子・タレント・モデルを手配する)今はコーディネーターと呼ぶのでしょうか?
人材派遣会社なんかない時代でしたから、テレビ・出版のマスコミは手配師にセッティングを頼んでいました。

マスコミの手配師もいれば、下層労働者の手配師もいました。
新宿や高田馬場のとある公園に朝の5,6時に行くと。
「お前はココ、お前は」と紙を渡しているオヤジがいます。

日雇い労働者に仕事を手配するオヤジ。(サンヤあたりにはまだいるらしい)

凸版印刷、写植屋・・・版下フィニッシュ・・・・時代とともに役割を終えて消えて行った仕事たち。
ちょっと思い出に浸ってしまいました。

バレエ・レッスンから帰宅したら「完全なる風邪」と判明。
ゴホゴホで頭痛。ちきしょーひいちまったー。


02/01/2012 水曜日
昨日の夜は眠れませんでした。
作品が出版会議に通らなかったり、持ち込み営業中の自分の今後を考えてしまったり・・・・。

腹をくくれ!私。気分は首をくくってるケド・・・・。はぅ〜〜。

営業とは「種まき」なり。すぐに芽が出なくとも、10粒蒔けば1粒は芽が出る。10社歩けば1社は使ってくれると20代の頃、言われたもんです。

が、しかし。年齢・性別に関係なく、「営業は辛い」。
周りのデビュー前のコや新人、中堅プロを見ていても、1回営業に行くとコテンパに打ちのめされて半年は再起不能。

私はコレを10代の時に経験済み。(立ち直るのに半年もかけていられるか!バカヤロー)です。
20代前半で30編集部持ち込みをやりました。この激しい営業で、面の皮が分厚くなりました。

たくさん営業をしたってコトは「漫画家としての才能ゼロ」の証明なので、まったく自慢になりませんが。
「漫画家としての才能なんかなくても、気合いと根性で漫画の仕事をやっている」の証明にはなります。

午前中、持ち込み原稿のコンセプトを書き足す作業。
午後、九段下周辺。

手応えは、「ありすぎてわからない」でした。
このパターンは結構怖いのよ。何故か編集部全員来ちゃって、全員と「お名刺交換」。

営業の経験から言うと。「柔よく剛を制す」で、丁寧なあいさつ、腰の低い態度、相手を気持ち良く・・・・追い払う・・・ってのがあるから。う〜ん悩ましい。
・・・・・って、私、漫画家なのに何「営業」を語っちゃってんの!?

帰り、急に尿意を覚え、竹書房でトイレを借りました。
私を知っている編集者が大慌てで「い・・いさやまさんじゃないですかー!今日はどのようなご用事で?」

「散歩の途中でオシッコしたくなったの。そんだけ」

おほほほ。

編集部のエライ人が「いさやまさん、漫画家の○○とか××が今、どーしてるか知ってる?まだ漫画描いてる?」と、うわさ話の情報を聞いてきました。

「漫画家の葬儀でよく会いますよー。元気そうですケド、漫画の仕事をしてるかどーかは知りません。漫画家同士は仕事の話をしませんから」。

編集者はかつての自分の担当作家を、時に思い出して「どーしてるかなぁ〜」と思います。

連絡すればいいじゃねぇーか、とも思いますが。
編集者の立場になれば、今、仕事をあげられるワケでもないのに「元気?」とだけ電話をかけるワケにもいかず、漫画家からあやふやな情報を聞くしかない。

仕事で繋がる人間関係とは、こんなもんです。
漫画家よりも編集者のほうが、「噂好き」だと思うワ。
しかも激しく間違っている噂を信じていたので、そこは訂正。

楽しく営業しました。
(頼むから芽よ、出ろ〜〜〜)




01/31/2012 火曜日
今日はバレエを見に行くぞーわ〜い!
・・・・・とお昼まではアゲアゲ気分でした・・・・・が・・・・。

「山モコのコミックスは出版会議に通りませんでしたー」と担当編集ちゃんから電話。

気分が転落、滑落、死亡しました。
「でも、なんとか通るように再びチャレンジします」と言う担当編集ちゃんに。
「頑張れー」としか言えない私。

担当編集は単行本にしたくても、会議に通らなかったというコトは編集部は「いらない」が答えです。

いや、マジ、死にますよ。この気分。
まぁ、今までに何度も何度も味わってますケド。

私の2年間を返せー!と叫びたくなります。
連載時から「単行本にするつもりです」と言われてやってきたワケですから。

それでも、心の中では。
(口約束の出版の世界。状況が変わりましたと言われるコトも覚悟しなきゃな。何回も裏切られているんだから、信用はできない)

そう思っていたのが現実になりました。
(ああ、やっぱりね)

こんな目に遭いながらも「楽天主義」でいるのは正直言ってキツイです。心も肉も破けそうよ!ベリベリベリ、バギバギバギ。
(嘘つき、嘘つき、みんな嘘つきで意地悪だー)いじけて卑屈になるに決まってんじゃねーか!

なのに、世間は「いじけて卑屈になった人間を相手にしない」。
だから、何が何でも明るく前向きでいるしかない。

泣きたくても泣けない。叫びたくても叫べない。
「いらない」と言われる辛さはなんとも表現できません。

頑張れ私、負けるな私。麦になれ。
踏まれて倒れた麦は起き上がるしかないんだ。
今までも何度もあったじゃないか。こんなコト。
そのたびに起き上がったから、今のアタシがいるんじゃないの。
アタシは強い!アタシは弱くない!

暗黒大魔王に変身するのをググッと押さえ込みました。

夜、一人でバレエ鑑賞。五反田ゆうぽ〜と。
パリ・オペラ座のエトワール軍団のアルバイト、日本で小遣い稼ぎ(あ、言っちゃった)。
クラシック、コンテンポラリーの美味しいトコ取りの演目です。
パ・ド・ドゥがメイン。(パ・ド・ドゥ主役の男女2人の踊り)

10分20分の作品が9作品。
マチュー・ガニオの「カラヴァッジオ」「ミューズを率いるアポロ」が目当てでしたが、男3人のコンテ「オーニス」という作品がとても面白く素晴らしかった。

「カラヴァッジオ」で、マチュー・ガニオはほとんど裸でした。
いつもは眉目秀麗な白タイツの王子様で「線の細さ」が気になっていましたが・・・・・ガニオ、脱ぐとスゴイ奴でした。「ザ・漢。ザ筋肉」
ムキムキムキ。なのに顔が王子様・・・・。

バレエの白タイツって・・・筋肉のカットが見えるようで見えていなかったんだと驚きました。

いいもん見た。昼間のぐるぐる・どよよ〜んな黒い気分が払拭されました。

麦モコは明日も「持ち込み営業」に行きます。
単行本も出ないと確定したワケではないので、(頑張れ!担当編集〜〜負けるなぁぁぁ〜〜勝って来い〜〜勝て勝んだジョゥゥゥゥ〜!再度、会議に出してこ〜〜い)と念力を送るコトにしました。

まだ、負けてない・・・と思いたい。




01/30/2012 月曜日
最近、死んだモコ・ママの口癖を思い出します。
「モトコ!お前は麦になれ。踏まれても踏まれても立ち上がる麦に」

死ぬまで私を踏んづけ続けたのはママ自身でしたケド。
おかげで、元気でへこたれないコに育ちました。

漫画の単行本というのは。
担当編集者が、作品を出版会議にかけて決定されます。
却下(戻される、と言う)されると、編集者も傷つきます。

(会議に通せるコトができない、力不足の自分)

担当編集者が単行本にしたくても。
会議に通らなければダメ〜〜。

で、今度は作家の責任で、雑誌の中で高い人気を取ってなければダメ〜〜〜。

で、高い人気とはアンケート調査の順位だったりするのは漫画「BAKUMAN」に描いてある通りです。

私、カッコ悪いから知人・友人に「アンケート・ハガキ書いて」と頼んだコトがありません。
それは昔、某女性センパイ漫画家から「いさやま、アンケート・ハガキを3枚書いてくれんかね」と言われたとき。

漫画家が漫画家に言うコトかよ!
しかも頼む態度じゃねーだろ!(ほとんど命令口調)

このときの嫌悪感から、私は人気投票のハガキを書いてくれ!と人に言えなくなりました。
「みんな、応援してねぇ〜〜」とも。この言葉を気安く使えるヤツが心底うらやましいぜ。

出版というのは「時の運」が大きい。
と、わかっていても、私は責任をかぶるクセがあって。
「人気がないのは自分が面白い漫画を描かないからだ」と、頭ぐるぐる。胃痛・胃炎。

痛いお腹をさすりながら、自分の漫画を読んで。
「おっかしぃなぁ〜じゅうぶんイケてんのになぁ〜面白れーじゃん」

・・・・・自分の漫画をイケてると思っている私は馬鹿な幸せ者です。

麦になれ!私。「麦モコ」。




01/29/2012 日曜日
あまりの寒さに動けず・・・・。
2時にお昼ご飯を食べ、洗濯しつつ営業用原稿描き。

ああ来月は確定申告だわ。
社長兼営業兼経理兼お茶くみ雑用係の私。
「もう、確定申告なんかしなくてもいいんじゃね?」状態です。
雀の涙の還付金と、税金があるのでやらないわけにはいきませんが。
・・・・すでに固定資産税は還付金でまかなえねーつーの!

世間的には。「旦那様がいらっしゃるんだから、食べさせてもらえばいいじゃないの」と言われます。

それ、なんかイヤなの私。(働けるうちは働きたいの)
西田屋さんが、いくらお給料をもらってるか知らない。
そのかわり私がいくら稼いでいるかも彼は知らない。
完璧に「財布が2つある家庭」です。

なのに家事は私かよ!という不満はあります。
だけど、会社に行っていて子供もいる共稼ぎ夫婦の奥さんは私より「働き者」。彼女らを見てると頭が下がります。

最近は母一人・子供二人という家庭も多くて、やっぱりママは働き者。会社勤めの他にパートにも出ている。

彼女達に比べたら私なんて、「のんき」で申し訳ない。
私がやる家事なんて家事と呼べないレベルです。ええ、西田屋さんのワイシャツの首回りには「汚れの輪」がついたままだし・・・・。
たまにはクリーニング屋さんに出したいと思いつつ、やってないし。

居間の掃除より自分の仕事部屋の掃除を優先させるし。

すまん!嫁としてより漫画家として日常の優先順位が決定されている私。

だって・・・嫁になる前から漫画家だったんだもの・・・・。
そんな「変てこりん女」を暖かく受け入れてくれる西田屋一族に感謝です。

ママリン。近々お味噌をもらいに伺います。
来月は理華ちゃんとお味噌造りに参戦させてもらいます。
(家庭内業務連絡でした)




01/28/2012 土曜日
月に1度の「お絵かき教室」。
中学1年のムスメちゃんにデッサンを教え中。

めきめきと上達しています!私が!(おいおい!お〜い)
いや、自分でもビックリなのよ。ホントに。

ムスメちゃんはメンタルの成長期に入っていて、私に貸してくれる漫画本が、「なかよし」「ちゃお」の少女漫画のコミックスから、いきなり幻想的なBLに変化しました。

「あんた、コレBLじゃん!」と私が叫ぶと。
「はい、最近目覚めました」。

腐女子第一段階突入です。
思えば私も中学で、「お耽美」世界に入りました。
私の知らない少女漫画家やBL漫画家のコミックスを貸してくれるのでありがたいです。
「妖界ナビ・ルナ」の6巻で泣いちゃったわよッ!とムスメちゃんに言うと「6巻は泣けますよね、号泣もんですよ!そうか先生も泣きましたか・・・」。

なんか会話が・・・同等なのが非常に気になります。
ワシ・・・中1レベルか・・・・。

子供相手に3時間みっちりデッサンをさせるのは至難の業です。
大人だって3時間はキツイ。飽きるよ。3回気分転換をさせつつ、お題を変えてデッサン続行。ムスメちゃん、やり遂げました。

私は「美術」を教えたいのだが。
ムスメちゃんは「漫画」を教わりたい。

う〜〜〜〜ん、教えるって難しいなぁ〜。

01/27/2012 金曜日
持ち込み営業第1弾!

神保町のデカイ出版社に行きました。
営業時間30分。

う〜む、手応えむにゃむにゃ。
昔、やり手だった編集局長は、いつの間にかやり手のプロデューサーという肩書きに変わっていたよ。
「いさやまさん、その年で営業するんだ」と言われ。
「はい、漫画家で死にたいんで必死です」と答えた。
隣のテーブルでは少女漫画の持ち込みに来ている20代前半の女子が編集者にコテンパにされていました。
「起承転結がないじゃないの!」
(・・・・・・ああ、起承転結は大切やね。)などと隣の話をダンボ耳にして聞いてしまう私。

行きは、お茶の水から駿河台を下って神保町。
帰りはプラプラと水道橋駅を越え、後楽園駅。

おお、すーさんの母校「都立工芸高校」がピカピカと光っている。
(昔はさえない校舎だったのに、今はすっかりキンキラキン)

さぁ、来週も営業だ。
頑張れ私。

帰りにデパ地下で野菜を大量購入。リュックサック、便利〜。

去年からカリフラワーに呪われている私は「サンゴカリフラワー」なる不気味なカリフラワーを衝動買い!
どーすると、こんな姿に成長するのか?謎すぎです。



01/26/2012 木曜日
昨日、今日と「持ち込み営業」の原稿を描いていました。
締め切りがあるワケじゃないからね。
自分で締め切りを決めて、出版社にアポを取って売り込みに行かねばなりません。

貴誌には、こぉゆう企画のこぉゆう漫画はいかがッスか?

ってなコトをします。
コレで連載を取ったのが、日経ヘルスの「突撃!モコの元気のモトさがし」でした。連載に漕ぎ着けるまでケッコーいろいろありました。(編集者って、基本的に臆病者だからサ!毒気の強いいさやまを起用したらなんか起こるんじゃねーか?と思うらしいのよ)

自慢じゃないケド。
私の仕事の三分の一は、私自身による「持ち込み営業」です。
ええ、ホント、自慢になりません。

「使ってくださぁ〜い」と頭を下げ続け、営業をし続けてるワケですから。

デビューしたら、出版社から次々どんどん依頼が来るんじゃないの?
と、思っている漫画家志望者に言っておきます。
「そぉ〜ゆう先生になれるといいね!」

私の場合。次々どんどん依頼なんか来やしませんワ!
ま、時々、「狂った時代」「ブーム」というモノが発生して、半端なく忙しくなるコトは稀にあります。(私も2度ほど経験しました)

それから27年、この仕事をまじめにコツコツとやってきて解ったコトがあります。

夢と希望が木っ端みじんになりますが、言います!

「丁寧に気持ちを込めて仕事をしても、次の仕事には繋がらない」

そうなんです。漫画家の作品は、どこで誰が読んでいるのかわからないので、今、やっている仕事を一生懸命にやっていれば、誰かが次の仕事をくれるかもしれない・・・・・・次の仕事につなげるために、
今、一生懸命やろう。

あたしゃ、27年間こう考えて仕事をしてきたサ。
そして、プツンと仕事が切れるたびに(ああ・・・やっぱり繋がらない)
と腹を立てながら、持ち込み営業に行く。

結論。
一生懸命やっても、仕事は次の仕事に繋がらない。

コレ、言っちゃうと(人は何のために努力するのか?頑張るコトは無駄なのか?)になっちゃいます。

真実(たぶん)は。

次の仕事に繋がるかも・・・などという甘い夢や希望を持たずにフル・スロットルで、今やっている仕事に全力を注げ!です。
(先が長くないからサ、いろいろ大慌てなのよ私も。)

私。頑張らない人が嫌いです。
「頑張らない○○」という言葉を使い始めたヤツを憎んでいます。まぁこの言葉を使い始めた人は、「頑張りすぎて死にそうな人」に向かって言ったのでしょう。
安易に流行らせたマスコミが悪い。怠け者が飛び付くに決まってんじゃねーか!!!

本気で何かに頑張ったコトがある人は、この言葉が嫌いなハズです。
そして、頑張るコトが嫌いな怠け者はこの言葉を気持ちよく受け入れます。

頑張らなくてどーする?

人は頑張らなくても生きてはいけます。
頑張れなくても生きていけます。
そぉゆう人の陰で、頑張らなくては生きていけない人がいます。
頑張るしかない人もいます。

そして私は・・・・頑張るコトが好きなヤツです。
もしかして、趣味なのかしら?








01/25/2012 水曜日
月曜日にバレエ・ストレッチをして、火曜日に筋トレをすると水曜日に「すんげぇ〜筋肉痛・肩こり」になります。
(なので、バレエ・ストレッチはなるべく日曜日に行くようにしてました)

座骨神経痛はかなり良くなりました。
とはいえ小声で「オレはまだココにいるからなぁ〜忘れんなよ〜」と、つぶやいています。

友人・知人がドシドシ入院中。
先日も、漫画家の友人が「脳血栓」で検査入院。
小さな爆弾が3個も発見されてしまったらしい。右手の痺れとろれつが回らないコトに気づいてスグ病院に!早期発見だそーです。

・・・・みんな、そぉゆう年頃なんだねい。

「人生の折り返し地点を越える」などと言いますが。
まぁ・・・越えたとたんにヨボヨボし始めますなぁ〜。いやはや、なんとも。痛いとこだらけ。

しかし、年をとると心が鈍感になるのか?
若い頃のような「心の痛み」をあまり感じません。

それだけ図々しくなったのでしょう。鈍感で図々しいと、細かいコトに気づかなくなります。

おじさん・おばさんってのはコレですな。わははは!
厚顔無恥!面の皮が厚くなります。・・・・・いやん。







01/24/2012 火曜日
午前中、家の前の「雪かき」。
凍ってます。カチンコチンでツルッツル。

1時・筋トレ。今日のゲレロは容赦なく、えげつないトレーニング・メニュウを組んでいやがりました。全身パンパン。

夜・日本武道館〜〜ジュリ〜〜〜〜〜。タイガースの全国ツアー、ファイナル千秋楽〜〜〜。

いやもう凄いのなんの!電車の東西線・飯田橋駅から凄かった!
60代のおばさんだらけで。
サラリーマンが「うわ!何だ?今日はなんかあるのか???」

私は開場10分前に行ったにもかかわらず。大混雑、会場に入るまでに40分。で、トイレに並ぶこと40分。いやビックリ!

今までに、数え切れないほど武道館のコンサートに行っているケド。
こんなに「おばさんだらけ」は初めてだー。
年齢層・60歳〜65歳。客層がピンポイントなのにもビックリだー。

トイレに並んでいた40分間・・・みんなジュリーファンだから和気藹々とジュリー・タイガース話。

でも、おばさんだから。あまりに凄いトイレの行列に。
「ジュリーとオシッコだったら、どっちとる?」
「そりゃ、オシッコに決まってんじゃない!身体に悪いわよアンタ」
大爆笑。

スゲーよ!おばさん脳。ジュリーとオシッコを比べる頭脳に脱帽です。

私の前に並んでいたお姉様(おばさん)が「私、ジュリー以外はどーでもいいのよ、ピー嫌いだし」

(突然、何、言い出すんだーこの人!)

すると、その前に並んでいたお姉様(おばさん)はどうやらピー(瞳みのる)の大ファンらしく険しい顔つきで睨む。
そのお友達のお姉様(おばさん)が「みんなそれぞれにお気に入りがあるしね」

(大人な対応、ありがとうございます)

周りの様子をうかがいながら「今日はトッポ(加橋かつみ)がいないのが残念ですね」と私が言うと。

ピー嫌いなお姉様(おばさん)が、「あたし、トッポも嫌い〜〜」。

(ぎゃー!いい加減にしてくれよ〜〜。おばさん、空気読まないカラ〜もう)

ってな会話でトイレ待ち。

席について1分後に西田屋さんがキョロキョロしながら到着。
北東スタンド・ほとんどバック・ステージ・・・・・つーか、客、入れすぎ。こんだけ60代のお姉様方を詰め込んで、開場から開演まで1時間しかなかったので、トイレ待ち大パニックになりました。

ジュリ〜〜、サリー(岸部一徳)、タロウ(森本太郎)、ピー(瞳みのる)がステージにぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜きゃぁぁぁぁぁ〜〜。
まさかのゲスト、シロー(岸部シロー)が出たぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!

なんか、泣けた。もう勝手に涙が止めどなく溢れてきて泣いた。
まさかシローに泣かされるとは夢にも思っていなかったので、自分に驚いた。

それにしてもジュリー・・・・か・・顔が・・・顔のほっぺが・・・・高木ブーかマツコ・デラックスか状態。プルンプルンでダフンダフンです。

だけど、歌はますます上手くなっていて、声も素晴らしくて。
重たい身体でタイガース時代の決めポーズで飛びます。
ええ、まったく飛べてませんケド。

西田屋さんが「岸部一徳・・・ベースがスゲェ上手い!」とつぶやきました。

「サリーはタイガースの後、PYGにいて、その後、井上尭之バンドにいたミュージシャンなのよッ!」と語ってしまう私。

とても素晴らしいライブでした。

帰宅して、眠い目をこすりながら「大聖堂」を見ました。




01/23/2012 月曜日
昨日はついうっかりボヤいてしまいました。
反省・・・・(してないケド)

ネット社会は、職業の裏舞台を赤裸々にグチるコトも可能です。
気持ちを吐露するコトでストレスが半減する場合もあれば、増幅する場合もあります。

たかが愚痴。されど愚痴。
愚痴の吐き方で、泥沼にハマるコトもあるので注意が必要です。
気持ちよくゲロゲロと吐けばいいってもんじゃなさそうです。
愚痴の吐き方は、酒の飲み方に似ています。
(あたしゃ下戸だけどね)

夜、月影先生のバレエ・ストレッチ。

先生は指導に熱が入ると、もたもたと口で説明するより、筋肉の動きを触らせて「ココがこう動くのよッ!わかる?」になります。

内転筋は、内ももの股間を走る筋肉です。
今日のレッスンは、イヤっちゅうほど、先生の股間を触らせられました・・・・・・・。
いや、私も熱心な生徒なので、その時はどこの筋肉がどう動いているのか知るのに必死なんですが・・・・・・。

隠しカメラがあったら、かなり凄い映像になっているハズです。

股間を掴んだり掴まれたりしているレオタード姿の女たち・・・・。
恥骨に手のひらをあてられ「さぁ、押せ!押し出せ!」と言われる私・・・・。
トウ・シューズで立って、恥骨を押し出すポーズ・・・。で、先生は私の恥骨を手のひらパーで押してる・・・。相当まぬけな絵づらです。
(コレでどれほど床につま先を突き立てなければいけないか、わかりました)

レッスン中ずっと、先生の手が。
お股の後ろから前から入ってきて。「内転筋を使え!内転筋!」

私の尻の肉をたぐって、先生の手が後ろから私の内転筋を掴みます。「ああもう!この肉、邪魔!」・・・・とほほ。
「上体を引き上げて脚に負担をかけるな〜〜!重力に素直でペタンペタン歩くから、あなたの脚はそんなに太いのよう〜〜〜!それ以上、脚が太くなりたいのッ?」

コンプレックスに対して心が強くなければ、月影先生の指導は受けられません。

脚に関して、私は半ばあきらめているのですが。
先生はあきらめていません。先生があきらめていないので、私も頑張ります。

他者によって「頑張りをもらう」。
「頑張る」とは、なかなか不思議で面白い。頑張り続けるのは一人ぼっちじゃダメなんだね。



TBOARD 006 Version 0.13
- TOSHISRUS -