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05/16/2019 木曜日
お昼。
やらねばと思っていた新しいトウシューズのリボン付け。

ゴムとかリボンを付けないと履けないからね。
買うと無料でリボン付けをやってくれるショップもありますが。

私は面倒でも自分で付ける派です。
マジ、面倒なんですが、リボンを付ける角度にこだわりがあるもので・・・・・・。

こだわったところで踊れたりはしないんですけどね。くぅ〜〜とほほ〜。悲し〜〜〜。

スタジオに行くと8月に出産予定のYちゃん先生は、体調が悪くお休みでした。

代行はミニーマウス大先生。でも、今日はブキミなほど優しかった・・・・・・。どーしたんだろう?ゴキゲンじゃん!などと思ってたら、やっぱり叱られました・・・・。

05/15/2019 水曜日
朝、8時起床。

8時半から12時半までネーム。ギリギリセーフ!終わった〜。即行、仕事場の掃除をして。

1時、編集さんと打ち合わせ。

やはり、行きつ戻りつ戻り川になってしまった8ページから中間部分の書き直しになりました。

ショートギャグで4〜8ページぐらいの作品だと、「漫画家におまかせ〜」で、ネーム確認もなかったりしますが、それ以上のページ数になるとやはり編集者との打ち合わせが必要になります。

一番最初の読者であり、読みやすさや、わかりにくい所はないか
、話の流れはスムーズか、いろいろチェックされます。

(やっぱりそこでひっかかったか〜〜書いてる私もひっかかった場所なんだよなぁ〜〜)と、納得の指摘を受けました。

2時、打ち合わせ終了。編集クン退場。

私は、スグにネームの直しをすればいいものを・・・・ネーム〆切りが終わった安堵感でぐったり。

夜、体育館に行きたかったケド、寝不足で寝てしまいました。
(木・金のバレエの体力温存も考えて)

寝て起きたらテレビで「歴史秘話ヒストリア」。
5・15事件に巻き込まれていたチャップリンの事を知りました。

・・・・・知らなかった。
私はチャップリンの大ファンで、自伝とか関連本をケッコー読んでいたハズなのに・・・・(とは言っても30年前ですが)

映画「独裁者」の演説シーンは何度見ても泣けます。

05/14/2019 火曜日
明日がネームの〆切りなのに・・・・オチがつかーん!

夜中の12時まで粘りましたが諦めて明日の朝やろう。
頭、煮えてる。こんな時は作業を続けても無駄〜〜〜。

昼間、小学校の図書館司書をやっている友人が、仕事の急ぎの連絡のために会社(図書館司書の人材派遣の会社があるらしい)に電話したら。

相手がやたらと迷惑そうな声を出して、聞いてるのか聞いてないのかわからない態度にムカついたー!と連絡があったので。

「その人は30代?」と聞いたら。
「うん」と答えたので。

「現代ッコは電話で生の声を聞くのが苦手な子が増えてるらしいよ」と言ったら、納得していました。

「そっか〜その子、メール連絡はすごくしっかりした受け答えをするんだよう〜。でもさー学校側からの急ぎの連絡だったから、スグ伝えなきゃと思って電話したら、ものすごく暗い声なんだもん!」

現代は、コミュニケーション能力がないのではなく、コミュニケーションの取り方が変わってきたんだと思いますが・・・・。

電話で生の声を聞きたくない!も困りものですな。

(昔は電話じゃ失礼だから会って話すだったのに。すでに電話の声が「生声」ですよ)

人間なのに人間を怖がる人が増えすぎです。

05/13/2019 月曜日
10時間机の前に張り付いていました。

8ページと9ページのネームを行きつ戻りつ戻り川・・・・・。
書いては消し、消しては書く、の繰り返し。

ネームは台詞で言葉ですから「書く」ですね。
これが絵になると「描く」です。ああ、ニホンゴムズカシーねー。

飛び散る消しゴムカス!
どんどん、ぐしゃぐしゃになっていく、ノートのページ!

「うう〜〜なんでじゃ〜〜なんでこの先から進めないんじゃ〜」。
唸りまくる私。

三毛猫・モルだけが、私の足元でお腹を出してひっくり返ってます。可愛いポーズで。

昨日見た芝居のように、作品を批判するのは簡単なのに。
いざ、自分が作るとなれば、のたうちまわるよ。

身体は地蔵になっているので、気持ちだけが「じたばた」しています。

05/12/2019 日曜日
知り合いが芝居に出るので、吉祥寺シアターに行ってきました。

宣伝も美術も衣装も気合いが入ってるのに・・・・。
脚本・演出が残念でした。

コレがダメだと、もうおしまい。

でも、知り合いの演技はピカイチでした!
キャバクラ好きなお父さんの役で、出番は少ないのですが、キャラが立ってました。

ああ・・・この芝居の駄目なトコがわかったぞ、キャラ設定を理解して、キャラクターを演じられている俳優がいないんだ・・・。
漫画を作るのも、芝居を作るのも同じなんだなぁ〜。

演じる事と台詞を言う事の違いを、知り合いの演技が教えてくれました!さすがベテラン!(売れてないけど)

芝居を観るのは久しぶりだったから、楽しかったケドね!

夜帰宅して、アニメ「盾の勇者の成り上がり」を観ました。

面白いです!

05/11/2019 土曜日
午前中から夕方まで、ネーム作業。
7時間も机に向かってて、4ページしかできないとは!

夜、録画しておいた映画「万引き家族」を観ました。

なるほど納得の良い映画でした。役者達の俳優力に脱帽です。
カンヌ国際映画祭・パルムドームを受賞したのにも納得しました。

だってヨーロッパ人好みだもん!

監督が意識したのか?しないのか?は、わからないけど。

少し昔のフランス映画みたい。

オチなんかつけるもんかい!オチは観客の心の中で考えな!な作品でした。

ああ・・・DVを受けていた5歳の女児の運命やいかに・・・。
たくましく育って欲しいです。

05/10/2019 金曜日
お昼・バレエレッスン。

今日から映画「ホワイト・クロウ 伝説のダンサー」の封切りなんですが・・・・・一体いつ観に行ける事やら。

たぶん、今月いっぱいの上映。
ソ連のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフが亡命するまでのお話。

もう1本「コレット」も気になってるんだよなぁ〜。
フランスの小説家コレットのお話。コレット役はキーラ・ナイトレイ。

読みたい本もけっこーあるのに、目がダメになってきて、5行でダウン。

05/09/2019 木曜日
ちょびっとだけネーム作業。

接骨院。夜、バレエレッスン。
GWで久しぶりのレッスンでした。

ネーム作業に突入している私の頭と身体は仕事モードになっているので、大笑いするほどダメでしたー。

センターレッスンは、先生が言ったそばから忘れまくり。
「モコさん、勝手に作らなーい」。

発表会リハーサルは踊りを、ツルツル・ペロペロに忘れまくって。
「モコさん、ん?ん?ん?なんか大幅に省略してませんか?」
「ぎゃー!ソッテ・グリッサード・パ・デシャを抜きましたー!」

覚えられない問題と共に、ツルツル・ペロペロと忘れる問題。

この忘却と、動きが何やら遅くなるは・・・・・加齢だと思います。

帰りにKさんが「娘を成増まで迎えに行くついでに、モコさん、車に乗っていかない?」と成増駅まで送ってもらいました。

うぉ〜〜〜らくちんだぁ〜〜。
数年ぶりの成増駅には、なんと高級スーパー成城石井が入っていました・・・・・食材を買って無駄遣いしちゃった。

05/08/2019 水曜日
ネーム作業。

昨日、同業者と会って話していて。

漫画家ってなんだろう?と、考えてしまいました。
これは、十人十色で答えが違うと思います。

漫画で食えてる人なのか?
漫画を描いてる人なのか?

私は20歳の時、ホステスをしながら「自分は売れない漫画家です」と名乗っていました。

48歳で仕事が無くなった時も、「仕事が無くなった漫画家です」と名乗っていましたから、漫画家という職業は自意識の問題なのかもしれません。

まぁ、人から舐められて馬鹿にされるし、侮られもします。

嫌な気分になりますが、私はへいちゃらですよ。
だって、私自身には何も非がない。

私を舐めてかかる人や、馬鹿にする人、侮る人に問題があるワケで。

私自身には何も問題はねぇんですよ。

私で優越感に浸りたければ浸ればいい。

私は粉動されないから。私はそんな奴らにお構いなしで、勝手に輝く事ができるから。へへーんだ!と、思います。

夜、体育館。
足首を手術して1年半、体育館に来なかったジャズダンスマダムが顔を出していました。

お互い名前は知らないんですが。
ジャズダンスマダム、推定年齢70代(後半?)
彼女が入院する前に、お花を渡しました。薔薇の花。

薔薇のように綺麗な方です。

再会を喜び合ってお互いの近況を報告しあって。
その時に私の頸椎狭窄の事を話したら。

「アタシも15年前に手術したよう〜ホラ!」と、首の後ろを見せてくれました。スゲェ縫い目。

「安心して踊りたかったからさー即行手術したー」。

ジャズダンスマダム。
踊る事は生きるコト、生きるコトは踊る事。
ルドルフ・ヌレエフみたいな人です。

たくさん励まされちゃった。感謝!



05/07/2019 火曜日
「ネームコンペの期日に間に合わなかった友人の話を聞いている日」になりました。

同業者として、辛い。

彼女はウェブでの漫画掲載作品に声をかけられ、ネーム作りを1年半、やっていましたがモノにならず。

ネームが描けない病になりました。

早い話、担当編集者と上手くいってなかった。

その編集者がほぼ原作者のようになってしまっていた。

「イヤだけど、編集が出してくるお話を描けば、掲載は確実みたいなコトを言われていたので、我慢していました」と、彼女は言いました。

時間だけが無駄に過ぎ、彼女の心は病みました。

・・・・・・・このテの出来事は掃いて捨てるホド起きます。
私も、1度や2度ではありません。
何度もそぉゆう目に遭って、「コイツはヤバイ」みたいなニオイをかぎ分けられるようになるんですが。

その経験があまりにキツイので、そこで終わってしまう作家も多い。

篩(ふるい)にかけられる。
かけられる側はたまったもんじゃねぇですよ!
心、病みます。傷つきます。

でも、(今に見てろよ、バカヤロウ!)と思えた奴だけが這い上がってくる世界です。

私は持ち込み時代に小学館と講談社の編集2人から「お前は漫画家にはなれない!」と言われましたし。

「お前の代わりなんか、いくらでもいる」と、何人からも言われましたよ。

言われたコトを素直に信じていたら、今の私はいない。

作品が素晴らしいとか面白いとかの前に。
厚顔無恥な図々しさと根拠無き自信と、そのために自分を鼓舞し続ける闘志がなければ続けられない仕事です。

自分で自分を励まし続ける。

彼女はSNSで「私を誉めてください」と友人に呼びかけていました。

ばかもの!自分で誉めろ!


05/06/2019 月曜日
超大型連休最終日。

すーさんに誘われて映画「名探偵ピカチュウ」を見に行きました。

誘われなかったら、見なかった映画ですが・・・・気になってもいました。だってピカチュウの声がライアン・レイノルズですよッ!

「デッドプール」の「俺ちゃん」です。

吹き替え版で見たので、ライアン・レイノルズの声じゃありませんでしたが、それでもピカチュウがおっさん声でおっさんなのは、やはり衝撃です。

連休最終日、イーオンシネマは子供だらけ〜〜。
この時期、アニメ作品だらけだからね!

「名探偵ピカチュウ」も子供は多かったのですが・・・・大人向け作品です。最初はチビ共が「ピカチュウ〜〜」と叫びましたが、謎解きのお話についていけずに、静かになっていました。(笑える〜)

眉間にシワを寄せまくる、おっさんピカチュウ。
SNSでは「しわしわピカチュウ」と呼ばれて話題になっていたらしい。

けっこー面白かった。

05/05/2019 日曜日
松山バレエ団 こども劇場「眠れる森の美女」。オーチャードホール。

この4年、毎年こどもの日に松山バレエ団のこども劇場を見ています。

こども版なので、お話を説明してくれるお姉さんがいます。
ダンサー達が客席に下りてあいさつしてくれます。
森下洋子先生が出演しないので、カンパニーの雰囲気が明るくのどかです。(おいおい)

とにかく楽しいバレエ公演。いろんな意味で笑えます。

そして、清水哲太郎先生の演出はやっぱり凄い!

リラの精が妖精界の女王のように高貴で威厳ある人物として描かれるので、ちゃらちゃらと踊りまくったりしませんッ!

・・・・こんなに偉くて渋いリラの精を見たコトはありませんでした。

が、お話の筋を考えれば、これこそまさにリラの精!正しいリラの精だ!と思いました。

このリアリティと説得力は凄い!

松山バレエではオーロラ姫の名前がオーロール姫でした。

オーロール姫役のバレリーナさん、去年より激痩せしていて、(えっ!なんかあったの?大丈夫なの?)と心配してしまいました。

歴史あるバレエ団ですが・・・・若者(新人)と高齢者ダンサーで構成されていて、中堅所の層がガラ空き状態に思えました。

松山の舞台美術と衣装はゴージャスなんですが、クラシックチュチュの衣装が全部、新素材に変わっていました。

軽くて、薄くて、動きやすい、速乾性の生地使用。

ですが、胴体部分を締め付けないので、逆に引き上げが大変になります。

私は、ゴージャスな刺繍、ゴージャスなラインストーン&ビーズ&ラメの重厚なチュチュが好きなので。

軽くて、薄くて、布地に飾りがプリントされているチュチュに、ちょっぴりがっかり・・・・・。これも時代なのかしら〜〜。



05/04/2019 土曜日
・・・・・なんだか連休に飽きてきました。
西田屋さんは、今日も畑。

台所の整理をしながら見ていたNHK・BSのドラマ「トランジスタラジオ」。 泣けた。

忌野清志郎の曲「トランジスタラジオ」からインスピレーションを得て作られた、青春群像ドラマ。

カッコ悪くて、ダサくて、青い、昭和の高校生のお話。感動しました。

夕方、「怪盗グルーのミニオン大脱走」を見て、がっかり。
好きなシリーズでしたが、ダメダメでした。

05/03/2019 金曜日
西田屋さんは畑に。

私は海外ドラマを見ながらゴロゴロ。
英国クライムサスペンス『埋もれる殺意」〜18年後の慟哭〜
1話〜6話一挙放送。

昼の1時から6時の最終話まで見てました。

英国クライムサスペンスとか、北欧クライムサスペンスのシリーズものはだいたい見ている私です。

アメリカのドラマと大きく違うところは、役者がブサイクなところです。
北欧サスペンスだと男女ともにブサイクで、みてくれが一般人。

英国版だと女の主人公がドブスなのに、恋人役がハンサムだったりします。・・・・・イギリス人男性は40手前まで、みんな綺麗な顔してるからなぁ〜〜。

この手のドラマは6話で完結するのでラクチンです。

海外ドラマは無駄に長くなる作品が多くて。
おまけに、最近はスピンオフしやがりますし。

金曜の夜中は「グッド・ワイフ」のシーズン1の一挙放送3話ずつがありまして・・・前に見ているのにまた見ちゃうってコトは、この作品、面白いんだと思います。(日本版は見てないケド)。
アメリカらしく役者さんは全員綺麗。特に体型が。と、アメリカ以外の海外ドラマを見ていると思うのでした。

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