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加圧トレーニング。 トレーナーさんに「登山でヒザがいかれた」と伝えたら・・・・・。 「じゃあ、上半身を鍛えましょう」で、凄く追い込まれました。 トレーニング後に一言。 「腕を殺したので、マッサージ師さんにそう言っておいてください」。
・・・・・どうやら私の腕は殺されたらしいです。 なんだか、よく、わかりません。
マッサージ師さんに言わせると「腕だけじゃなく全身くまなく筋肉が腫れてますよ・・・・見事です」。 全身パンプアップ・モコ。 パンパンなのよ〜〜。気分はマリモ羊羹。 楊枝を刺すとペロペロぺろんと剥けそうな気持ちよぅ〜〜〜。
夕方帰宅して、もう何もしたくなぁ〜い。 なのでDVDで「ライラの冒険・黄金の羅針盤」を見ました。
とても良くできていました。 映画館での興行成績が悪かったのは絶対に宣伝の仕方だと思います。お笑い芸人を使ってのテレビCM・・・・私、耐えられなかったもの。
この映画、3部作の大作なのですが、宣伝ではこのコトをあかしてないようでした。だから、コレ1作品を見てもお話は終わっていません。
原作を読んでいた私は、「こんなに長くて複雑な話を映画化できるのかしら?」と思っていましたが。 脚本と演出が見事です。 上手に短縮してあります。 この原作小説はよく「ハリー・ポッターを卒業した人向け」と評されていて・・・・その失礼な表現はどーなのよ? (私、卒業という言葉が嫌いなんで。) J.Kローリングにもフィリップ・プルマンにも失礼だろ! でも、欧米文化の特徴は「子供と大人をしっかり分ける」コトですから、この評価もしかたないです。
今でこそ、ジャパンアニメ、OTAKU、と言われますが。 基本的にアメリカではアニメは「5歳児までの幼児が見るモノ」だったりします。この10年ですっかり変わりましたケド。 子供から大人までお茶の間で「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」「ドラえもん」を見るなんて、ありえないコトですし、大人しか見ないアニメがある、なんて欧米人にはビックリだったんですねぇ〜。
子供と大人をしっかり分け。 キリスト教とそうでないモノをしっかり分け。 とにかく奴らの文化は「整理整頓」です。
フィリップ・ブルマンの「ライラの冒険シリーズ」。「黄金の羅針盤」「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」はミルトンの「失楽園」をベースに描かれているハイ・ファンタジーです。 「失楽園」・・・日本の不倫エロ小説のコトじゃありませんからね。 お間違えなきように。
ミルトンの「失楽園」のテーマは知恵です。 日経新聞に連載されたエロ小説の「失楽園」のテーマはいい女とやってグルメ三昧をして死ぬ、です。
どうやら私、根っから日本の「失楽園」が嫌いなようです。 全国のファンの皆さん、ごめんなさい。
ライラに戻ります。 ライラ、とんでもねぇ悪ガキの11歳児です。 お前、まだ、少女ですらねーだろ!というガキの大冒険。 好奇心のせいで死ぬような目にあいまくります。 是非、読んでみてちょ。
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